アストラ芦魔
Ashhna Astra 【漫画家】/
ギャグ漫画家。2016年にャングマガジンサード(講談社)にて短編「世
界和食狂紀行」でデビュー。2018年よりヤングアニマル(白泉社)にて
「教えて!サパトさん」を連戟し、今年10 月頃に同作の単行本を発売予
定です。
NPO法人エシカファーム ハチエイチ
NPO Ethicafarm/hachi_h【エイブルアート(障がい者アート)】/
静岡県東部の障がいのある方をサポートする団体「NPO法人エシカファーム」。今年は障がいのあるアーティストたちが、思うがまま、描き・制作した作品を展示・販売します。また、制作した茶器やお菓子で実際にアーティストたちが皆様をおもてなしします。
Eatable Of Many Ordes
『Eatable Of Many Ordes【ファッションデザイン】/
タイトル:「Tools for Beekeeping」
食との関係性の中で探る服のコレクションのテーマとして、蓑蜂に興味
を持った。長い養蜂の歴史を紐解くうち、蜂の生態や社会の面白さ、そし
て蜂による受粉のおかげで咲く草花や育つ野菜があることを知る。蓑蜂
によって人間にもたらされるのは蜂蜜だけではないのだ。中世ヨーロッパ
の図案を参考に製作し実際にニホンミッパチの捕獲を試みた巣箱を展
示する。蜂を取り巻く環境は私たちが生きる世界に繋がっている。
m.yam
エムヤム【陶と文章】/
タイトル:m.yam clayworks exhibition
「陶のオブジェとそれらの語りだす弱く小さな軋み声。」
大東 健太
Kenta Ohigashi【吹きガラス】/
studio iiroでは作品を見て頂いた時に「キレイ、カワイイ、ステキ」と感じて頂けるような物作りを大切にしております。手作りの器で少し贅沢な食卓を・・・ 【展示会場:07-Hotel MICURAS & 起雲閣・音楽サロン】
奥川 純一
Junichi Okugawa【フォトグラファー】/
著者は写真集「ブラウンダイアリー」「足の下のステキな床」「いいピルの世界*東京ハンサムイ一スト」「キャパレー、ダンスホール20 世紀の夜」、リトルプレス「ナポリタン、」「いつか熱海に行く時のために」など。【展示会場:01-起雲閣・音楽サロン】
www.oku-Jun.com
金井 温子
Yoshiko Kanai 【現代美術家】/
アートは人生をずっと一緒に歩んできた私のパートナーです。油絵
の具象画からアクリル絵具の抽象画を経て、現在は様々な素材;
糸、絵具、和紙、押花などで構成したミックスドメディアの作品群で
す。【展示会場:01-起雲閣・2F展示室】http://www.yoshiko-kana,.com/
ゲーベル ひでみ
Hidemi Goebel【人形作家】/
木彫りの人形作家です。 海の見えるマリーズキッチンでご一緒にティータイムを、、、檜、桂に彩色した作品の他、木目込み、雛人形も展示します。
近藤 正樹
Masaki Kondo【創作家具】/
熱海から山を1 つ越えた函南町の山間に工房をかまえる。自然力‘
らインスピレーションを受け、曲げ木や大胆な削り出しで独創的
な制作を展開する。呈近、弦楽器の製作にも手を出したらしい。
趣味は釣りと狩猟。ビールとお肉をこよなく愛する。
佐々木 武次郎
Takejko Sasaki【鰤金家(コバープレートアート)】/
銅板にモチーフを絵描き表と裏を金づちで丹念に打ち出して、色彩を施す技法で新しい作品を生み出しました。【展示会場:04-彫金ギャラリー】
佐藤 弘人
Hiroto Sato【陶芸家】/
熱海の毎日変わる美しい朝日に刺激を受け、5 回温度を変えて焼成することにより、化粧土からの鉄分と透明釉を融合させ、オリジナルの耀変の器を焼いております。料理や酒、お花などと、器に浮かぶ土からの小宇宙とのコラポをお楽しみ頂けたらと思います。
鈴村 敦夫
Suzumura Atsuo【壁画作家】/
大理石・ガラス・陶を使ったモザイク作品。http:/ /atsuosuzuュ
mura.com/index.html
土屋 隆
Takashi Tsuchiya【船大工棟梁】/
網代造船所の船大工棟梁で網代漁港で使われる漁船を手がける傍、20分の1ほどの模型作りを60年ほど続ける。現在15隻ほどの精巧な船を制作。現在も作り続けている。
戸井田 雄
Yu Toida【オープンアトリエ】/ 1983年神奈川県横須賀生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。現代美術の作家として熱海に移住し、現在はリノベーションまちづくりやイベント企画など、アーティストが作りながら暮らせる環境と在り方を手探りで模索中。【展示会場:03-Nagisa-Ura】
仲村 渉
Wataru Nakamura【鍛金家】/
鍛金という仕事。炎に焼かれた金属は金槌で叩かれて形を変える。焼
いて叩く。叩いて焼く。ゆっくりとした金属との対話の時問が過ぎる。
伸びやかに変形した金属は、様々な形を創’)出す口銅、真鍮、鉄、それ
ぞれの素材の形と質感をご鑑賞下さい。
アタマンチャック中山奈穂美
Nahomi Nakayama Atamanchuk【モロッコ躙編】/
モロッコに伝わる伝統的な幾何学模様のリバーシブル刺繍です。日本ではほとんど見ることのできない美しいフェズ刺繍の世界をご紹介します。
https:/ /nahomi24Jp.w 1xsite.com/mysite
はうら まる
Hauramaru【縮緬作家】/
吊るし雛に魅せられ縮緬細工を始める。使っている生地はすべて、
100年以上の時を経て味わいを増した古布、江戸縮緬。枯れた色と
繊細な柄、ふんわりと空気を含んだ柔らかい手触り・・・そんな魅力あふれる縮緬を多彩な作品に変えて、再び命を吹き込みます。【展示会場:05-ぎゃるり鸞布】
藤原 ひさ子
Hisako Fuj;wara【書家】/
書と表装とが互いに相和すことで、書は完結するというのが私の
理想とするところ。自ら古い蒼物や帯に合う書を書いたり、書に合う裂地を選び表装する過程が楽しい。【展示会場:01-起雲閣・和室-鶯】
atomh2449@gmail.com 090-7208-4623
MICCHI( ミッチ)&フレンズ
シンガーソングライターMICCHI と仲閾違/
1977年Victorよりペニ一・レインとして[夏まつり]をリリースしたシンガーソングライターMICCHI とその仲間達、おつまみ松尾(Ag) 安田和生(P) さとうGO(Vo&G) による音楽ライブを開催。●西熱海町のライブハウス[ペニ一レイン]のオーナーでもある。
山田 悦子
Etsuko Yamada【着物リメイク作家】/
「和布に魅せられて」。先人の知恵と技術を生かした「落物」は夏涼しく冬は暖かい。そして、美しいです。着る機会が少なくなってしまった麓物を、普段のオシャレにイメージ頂けるよう着物リメイク洋服に仕立てました。「藩物リメイク彩」代表:山田悦子
http://remake-aya.net/
水野 京子
Kyoko Mizuno【水中写真家】/
1957年東京生まれ。2013年熱海へ移住。水中写真アジア選手権大会2016にて銀メダル2個獲得。イルカや世界の海を撮影し個展や販売を行う。モノフインやダイビングの講習で海を安全に楽しむ事も伝える。目の前の、熱海の海の珊瑚や、初島に住み着いているイルカ・海の仲間たちをご覧下さい。【展示会場:03-三島信用金庫熱海支店ストリートギャラリー】
三澤 憲司
Kenji Misawa【彫 刻 ・ 絵 画】/
タイトル:自立する鎖
「1969年以後、鎖の作品はロンドンのクリスティーズ、東京アートフェアなど世界中で発表してきました。その作品を熱海で展示できて作家としてこのうえない喜びです。ご高覧を!」
庄司 京子
Kyoko Shoji【ピアニスト】/
起雲閣·音楽サロンにて、仲村渉、近藤正樹とピアノトリオを随時演奏。
<敬称略・アイウエオ順>